11/17(火)転スラを見始めた

お久しぶりです。

Masaoです。

 

 ブログ再開しました。

8月末に思い付きでブログを始めましたが、3日で飽きてしまいました(笑)

文章を書かない日が続くといざという時に書けなくなってしまいます。なので、急遽再開しました。

今日から、毎日続けていきたいと思います。

 

 さて、本題に入ります。

今日、「転生したらスライムだった件について」というアニメを見始めました。

異世界転生モノはあまり好きではなかったのですが、結構楽しめました。

 

 現在9話まで視聴しており、残りを11月中に見終えたいですね(;'∀')

来年の1月から2期も放送されます。非常に楽しみです!

可愛い女性のキャラ求( ´∀` )

 

 この作品ではキャラの可愛さよりもストーリーの面白さの方が重視されています。なので、萌え要素を求めている人には少々苦痛かもしれません。ですが、他の異世界転生モノよりも魅力が多いように感じます。

 

 転スラの魅力は大きく分けて3つあります。

1つは、主人公がスライムだという点です。この不思議なタイトルに惹かれた方も多いのではないのでしょうか。異世界転生モノでは主人公が冒険者or勇者に転生するのがテンプレです。しかし、この作品では魔物であるスライムに変身しています。

 

 また、主人公の設定も魅力です。スライムは何でも飲み込み、それを吸収することができます。そして、飲み込んだモンスターのスキルをコピーすることもできます。便利ですね(笑)



 2つめは、主人公が良いヤツなところです。ゴブリン達に”仲間を大切にすること”、”他の種族を見下さないこと”を教えるシーンは感動しました。当たり前だけど大切な事をきちんと言える主人公には好感を持てます。

 

 3つめは、他のキャラも魅力的なところです。個人的にはシズさん推しです!

可愛いし、英雄として誰かのために戦う姿には憧れますね。他にも、途中に出てくるギルドの人たちも仲間思いで素敵でした。

 

 これら以外にも魅力はたくさんあります。
興味をもたれたら、是非見てください!

 

 

8/29 なのはな体操について

 こんばんは!

 晩御飯の時に、家族とラジオ体操について話しました。今の中学生はラジオ体操できないそうです。ジェネレーションギャップを感じました…

 

 そういえば体操で思いついたのですが、小学校でやらされる”なのはな体操”って、千葉県限定らしいです。インパクトに欠けるものなので、どんな内容かもう忘れてしまいましたが(笑)

 

 なんで”なのはな体操”なんですかね?千葉県といえば真っ先に浮かんでくるのは「落花生」「ピーナッツ」だと思います。ピーナッツ体操、落花生体操はさすがにダサすぎですが(笑)

 

 ネットで検索しても”なのはな体操”の由来について明確な回答は得られませんでした。しかし、千葉県庁のHPを見てみると答えらしきものが見つかりました。

 

www.pref.chiba.lg.jp

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 なのはなが県の花だということを初めて知りました。どうやら、これが由来っぽいです。けど、千葉県民じゃなきゃこんなの知らんわ()

 

 どうやら、なのはな体操は月曜から夜更かしでも取り上げられたそうです。興味のある方は、そちらをご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

 

8/28 りゅうおうのおしごとの面白さ

 こんばんは!本日の朝、りゅうおうのおしごと1巻を読み終えました。読む中で感じた作品の魅力について書いていこうと思います。

 

1.将棋に関して少し詳しくなる

 「りゅうおうのおしごと」では、”竜王”というタイトルをもつ主人公とその弟子の女子小学生を中心にストーリーが展開されています。そのため、将棋の専門用語が頻繁に登場します。それについての簡単な説明もされており、将棋に関する知識を、物語を読み進めながら身に着けることができます。

 

 現在、藤井二冠の活躍により将棋界に注目が集まっています。テレビの中継や新聞の将棋記事の内容を少しは理解できるようになります。将棋は伝統的なボードゲームで、人付き合いの中でそれに触れる機会もあるのではないでしょうか。その際少しでも詳しいと、会話が弾むかもしれません(笑)

 

2.展開が熱い

 将棋は対戦ゲームなので、作品内では対戦シーンが多く描かれています。一方的な試合もあれば逆境から逆転する試合もあり、読んでいて飽きないです。アニメとは違い文章でその様子が表現されているため、より臨場感をもてるのが良いです。

 

3.設定を理解しやすい

 バトルものあるあるなんですが、設定が難解なため読み進めるのが辛かった経験ありませんか。技名や敵の名前などカタカナが多くて私もうんざりすることが多いです(笑)

 

 しかし、本作品は将棋界を題材としているため、日常的な場面が多いです。私のようにバトルものは苦手だけど、アツい作品を読みたいという方にはオススメです!舞台も大阪で馴染みのある方も多いのではないでしょうか。

 

 また、専門用語を理解できなくても、ストーリー自体面白いのでサクサク読めます。

基本的にハーレムものなので、”ロリ”好きにはピッタリです。主人公と他の登場人物との絡みが非常に面白いので、興味を持っていただけたら是非読んでみて下さい。

 

 アニメも放送されており、そちらから入るのも良いと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8/27 久しぶりの面接

 こんばんは!マサオです。

この度ブログを開設しました。毎日あった出来事を気ままに書いていこうと思います!

 

 昼頃、予備校で模擬面接を受けてきました。筋肉痛なので椅子にきちんと座れるか不安でしたが、案外何とかなりました(笑)テニス4時間もやると流石に足痛くなりますね。

 

 面接自体は淡々と進んでいったのですが、所々質問に対してきちんと答えられていなかったです。その要因は、質問内容をきちんと聞き取れていなかったからです。緊張と不安で押しつぶされそうになり、何かしら返答することしか考えられませんでした。

 

 その不安を少しでもなくすには、準備をしっかりするしかありません。「面接は準備9割、本番1割」と言われることもあります。それくらい”準備”は大切です。本日はそれに改めて気づかされました。

 

 30分の面接を終え、面接官から評価をいただきました。5段階中上から2番目で割と良かったです。手ごたえは良くなくどこを評価されたのかは疑問でしが、面接官から「熱意がよく伝わって来たよ」と言われたのがうれしかったです。

 

 ”熱意”って大事ですね。志望動機を捏造するのは簡単です。しかし、熱意を”つくる”のは無理です。熱意がないと最終的にボロが出ます。そして、それは面接官にも伝わります。

 

 カッコいいとか憧れるという気持ちは大人になると軽んじられるような気がします。たしかに、子どもっぽい感じがしますよね。しかし、こういった思いを素直に抱ける大人は素敵だと思います。私も、将来こんな人になりたいです。